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zoom RSS 熊本3 旧友の山南純平さんと35、6年ぶりに再会する

<<   作成日時 : 2014/09/23 00:24   >>

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9月20日午後、
朝日新聞社の仕事が終わり、
旧友の山南純平さんとホテル・ロビーで待ち合わせる。

山南さん、登場。

1年ほど前からFB(?)でたまに連絡を取り合っていたが、
なにしろ35、6年ぶりの再会なので、
ほんと思わず熱く手を取り合ってしまったよ。

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すぐに山南さんの車で
山南さんの行きつけだという郊外の肴屋さんへ行き、
前夜に続いて熊本のサカナをご馳走になる。

ほんと旨いねえ、熊本のサカナは。

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肴屋さんが2時30分でいったん閉めるというので、
これも山南さんの行きつけだという「喫茶店」へ連れてってもらう。
写真はその喫茶店。

住宅街にポツリとある山荘風の喫茶店で、
喫茶店育ちの私はめちゃくちゃ嬉しかったよ。

話を聞くと県外のひとが熊本を訪れた際、熊本がいたく気に入り、
熊本でこの山荘風喫茶店を開いたのだとか。
涙が出るほど嬉しい話だよねえ。

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山南さんとの出会いは70年代末、
流山児祥の「演劇団」(現・流山児事務所)に私が
「勝手にしやがれ-克美しげるトルコ譲殺害事件」を書き、
高田の馬場の「群六舎スタジオ」で上演した時のこと。

当時、山南さんは熊本から仲間と
東京で芝居をやろうと上京して間もなかったらしいのだが、
すぐに気が合ったのだ。

そのあたりたぶん九州出身同士だったせいだろう。
互いにスッと心に入れちゃうんだよね。

しかしどう、いいでしょう。木々に囲まれて涼やかでしょう。
こんな喫茶点があったら私は入り浸ってまた昔のように
喫茶で台本を書きそう。

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旨いコーヒーを前にお互い喋りまくる(笑)。
半分はダチで二人の仲買とも言える流山児祥のこと。
流山児も実はおとうさんが熊本出身なので
熊本出身ということにしてやってもいいのだが(笑)、
しかしまあ、きゃつのことは喋りまくっても飽きないよな、山南さん。

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山南さんは80年の半ばころ熊本に帰り、
熊本で仲間を集め芝居を始めたという。

なんでも私の影響で(?)事件を素材にしばらく台本を書いていたとか。
その後、障碍者の子供たちと一緒にやったりとか、
ブラジルまで芝居を持っていたとか、
聞くと私など比べものにならないほどの凄い活動力。
低きに自分を置く山南さんなのでほんと頭下がっちゃうよね。
山南さんが東京にいたらたぶん一緒にやってたような気がする。

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身はすでにお孫さんもいるとか。
思わず万歳〜!したくなっちゃった。

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さて、どっこいしょ。
山南さん、じつは21日から本番。きょうも6時から稽古ということで
5時半ころ山荘風喫茶店を後にし、熊本駅まで送っていただくことなった。

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写真は駅に向かう途中の郊外の風景。
こういうローカルは私好き。もともと田舎育ちのせいかホッとするのだ。

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駅で降ろしてもらい、別れる。
なに、今年の12月に東京で芝居をやるってんで
またすぐ会えると思うと淋しくはない。

山南さん、会えてほんとに嬉しかった。
山南さんみたいなひとはめずらしいのでたくさん勇気をもらった。
感謝します。またね。

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出来てそんなに間もない九州新幹線に乗り、佐賀の鳥栖へ向かう。
これは新幹線の座席。なんと木製。
九州はどこまでも暖かい。

実際、タクシーの運転手さんや、
お店の店員さんら熊本のひととずいぶん話したが、
関東とはまるで違う。

みんなとてもおだやかで人当たりがよくて
ちょっとした会話でも心がスッと入ってきて癒される。

おまけに山南さんが自慢するように
熊本の女性驚くほどきれいだし。
なんでだよ、山南さん!(笑)


九州はやっぱり私の故郷だと痛感したなあ…。


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